05.19.10:33
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04.03.19:31
AAA
唐突ですが、どうも俺は褒められ慣れてないようです。
あ、褒められる回数が極端に少なかったというわけではないですよ、多分笑。
普段人を褒める時に使われる「凄いね」やら「偉いね」やらを軽く流しすぎてしまっていた、というか。たとえ相手は本当に感心してくれているときでも、その言葉を本気に受け止めてなかったようで。(可愛くないな!お前)
日常的に使われてた言葉に真剣になれなくなる程、ありふれて使い古された言葉だから。
だから、本気で褒められた!って思ってしまったら、嬉しくてしょうがないんです。
昨日も今日も、思い出し喜び。思い出しにこにこ。
友達に言わせれば、「思い出しにやにや」であり、「気持ち悪いよサクヤ!」だったわけですが。
(や、まぁ俺も浮かれすぎだと思ってましたけども)
えへへ、あざっす!
そんでもっていきなり恥晒しパート2。
やっぱり暗黒工房様のグロ詩に投稿したものですが。
なんだコレ、前のより遥ッかに 恥 ず か し い 。
(前のより恋愛っぽさと青臭さが滲み出てるからだよ!)
(そんでもって暗黒の方では読む人は誰も俺を知らないからだよ!)
が、詩文は読んでもらってナンボだとも思っています。そろそろ成長せねば!
評価はまずますでした。そしてえっらい嬉しいコメントを頂いてしまいました。
「ひきこまれてしまった」って何コレ!文字書きにとってこれ以上ない褒め言葉だと思ってます。素直にうれしい!
暗黒工房様の方では素材も使ってあって、こっちよりも綺麗で雰囲気出せてます。そこがちょっと惜しいかな;;
そんでは、青い恥ずかしい文章に耐えられる方だけどうぞ。読んでも本人軽蔑しない心の広い方だと嬉しいです。
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